生理用品の支給など全く不要である

新型コロナウイルス禍の金銭的問題で、生理用品を買えない「生理の貧困」が問題になっていることを受け、政府が予備費から13億5,000万円を支出することを決めたらしい。全く不平等である。例によって、困っている人はいくらでもいるし、困っている理由は人それぞれである。それら全員を助けることはできないのに、国会議員の気まぐれで今回のように助けられるものとそうでないものが決まっていく。

生理は女性のほぼ全員が直面するという意見もあるだろうが、それなら生理用品にかかる消費税を無くせば良い。今回の予算は特殊利益団体に該当する一部企業が、市場を通さずに不正義な方法で手にすることになる。さらに問題なのは、必要なものがみな異なることだ。yahoo!ニュースのコメント欄を是非みて欲しい。使う商品はみな違うのだから、一律同じものを配るなど論外なのだ。社会主義が犯した失敗をまた繰り返すのか。また一つ政府の失敗が増えた。